チャート分析マニア  〜チャート分析とトレード方法の研究〜

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➼ケーススタディー 2012年




86 ブレークポイントから上昇の例

@:底から上昇後、初めて調整に入る。ここは後にレジスタンス(ブレークポイント)となる。
A:@の山(ブレークポイント)を突破する。長い白ローソク足でのブレークは、理想的である。
B:下落2本目にブレークポイントにヒットする。ここで下値が支持される。上昇が始まると予測する。
C:長い白ローソク足が出る。その後も上昇が続くと予測する。

※A長い白ローソク足でブレークアップしても、その後上昇が続かないときがあります。
下落してブレークアップが失敗かと思うのですが、ブレークポイントで下値が支持されていると、
上昇に転じる可能性があります。そのときにロングエントリーできれば、ベストです。




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